ここから本文です
小さい頃からの夢であっ た保育士の勉強ができること、小学校から続けてきたハンドボールを続けられること。この二つが叶う環太平洋大学短期大学部を選びました。
実習を通して子どもとの関わりがたくさんあり、学ぶことが多く、授業の中でも成長にあった関わり方を学びました。
将来は、子どもだけでなく、保護者の方にも信頼していただける保育士を目指して頑張ります。
全国で環太平洋大学短期 大学部だけが学べるというヨコミネ式教育法に興味を持ち、また保育を学びながらハンドボールを続けることができる環境に惹かれ入学しました。部活動・寮生活を通して仲間と協力し合うこと、互いに 高め合うことの大切さを学び、特に礼儀・挨拶は 自然と身に付き、自ら気づき行動す ることができるようになりました。2年間があっという間です。限られた時間の中で得るものがたくさんありました。 何事にも前向きに諦めず頑張ってください。
幼い頃からソフトボールをしており、自分の限界まで続けたいという気持ちと、介護士になるという夢を実現できるのがIPU短大だと思い入学しました。実際に両立することができ、短大生活で、礼儀や報連相の大切さ、集団行動を 通じて大きく成長でき、とても有意義な時間を過ごす事ができました。
取り組みたかった剣道と両立しながら将来の職業を見据え、IPU短大で学ぶことにしました。とても楽しい時間を過ごすことが出来ました。学生生活・寮生活・部活動を通して自分自身大きく成長することができました。入居者様によ りよい生活を送っていただけるようお手伝いできる介護士になりたいです。
昔からスポーツをすることが好きで、スポーツに関わる仕事につきたいと思い入学しました。短大では新しいことに挑戦したいと思い、ハンドボール部に所属、勉強と部活の両立を実践しました。今後は、IPU短大で学んだことを生かし、社会人として責任感を持ち日々努力します。職場では、お客様に身体を動かす楽しさを味わっていただき、さらに健康な生活を送っていただくお手伝いができるよう頑張りたいです。
2年制で、愛媛県内 で、学びたい学科があり 、さらにソフトボールができるというすべてが叶えるのは、環太平洋大学短期大学部でした。
短大は、学校全体での行事が多く、その中で社会性・人間性・言薬づかいを学びました。将来は一流のスポーツインストラクターになりたいです。人間として成長できる短大です。頑張ってください。
スポーツに関する資格を取ることが出来、ソフトボ ールではトップレベルのチームと戦え、多くの経験が出来ると思い、アイタンを選びました。将来への目標は実業団への入団。目標に向かって、結果が出せず悩む時期もありましたが、自分で考え修正する難しさ・大切さを学びました。学校生活の中でも集団の中での人間関係で悩んだりと、難しいこともありましたが、コミュニケーションを築いていく大切さ、また、地域の行事に参加したり、 留学生と交流したりと幅広い経験が出来ました。
ローカルナビゲーション
バナーエリア